詳しいスペックは こちらから▼ | バイク画像 | 説明&インプレッション |
DOGMA F10 DISK | 新しいDOGMA F10 DISK のONDA フォークは、フロントセクションの剛性アップのためにスルーアクスル仕様に。FORK FLAP 邃「は、フラットマウント・ブレーキキャリパーに適合するようデザイン。リア・ホイールは、制動中の最高の応答性と安定性のために、142x12mm スルーアクスルが採用。 | |
DOGMA F10 Xlight | 剛性とエアロダイナミクス特性はそのままに大幅な軽量化を実現。DOGMA F8 Xlight でも使用されたTORAYCAR T1100G UD カーボンファイバーを樹脂含量の低いプリプレグで使用し、新しいレイアップ方法、より慎重に制御される成形プロセスと新しい専用モールドを使用しフレームの重量を60g削減。 | |
DOGMA F10 | DOGMA F10には、日本の東レが開発した現時点で最高の強度と剛性を持つ「TORAYCA T1100G」カーボンファイバーを、使用する樹脂量を最小限に抑えたプリプレグとして使用。細心の注意を払いレイアップされるカーボン・プリプレグにより、DOGMA F8と比較して7%の剛性アップと、6.3%の軽量化の実現に成功。 | |
DOGMA K10S DISK | DOGMA K10 のすべての品質と特性に加え、どんな路面状況でも快適な走行と最高のパフォーマンスを実現するeDSS 2.0電子制御アクティブ・サスペンションシステム(もしくはDSS 1.0エラストマーサスペンション)と、ディスクブレーキシステムの制動力と信頼性を組み合わせて、あらゆるコンディションで最高の走行性能を約束します。 | |
DOGMA K10 | 2017シーズン初めのミラノ・サンレモとストラーダ・ビアンケで優勝したDOGMA F10の発売に続き、ピナレロは厳しいルートを走るライダーのために設計された特別なDOGMAを発表します。DOGMA F10 をベースに開発されたDOGMA K10 は、ジオメトリーとフレームシェイプを改良し、どんな路面状況にも対応するハンドリングを手に入れました。 | |
PRINCE FX | プリンスの登場によって、2019年のラインナップが変更される。ミドル〜ハイエンドはGAN RS、GAN SからプリンスFX、プリンス、そしてプリンスDISKとなる。そしてGAN DISKも終了し、GANは継続となる。不動の“スーパーハイエンドバイク”はドグマ、ハイエンドバイクはプリンスFX、プリンスとなる。 | |
PRINCE | プリンスは、プリンスFXと同形状ながら、カーボン繊維「T700」を用いて弾性率を抑えたモデル。テストしたモデルはプリンスFXと全て同じパーツ構成で組まれており、両者の違いを味わうことができた。乗り始めて感じた第一印象は非常にマイルド。上位グレードと同じ形状の車体は力強い加速力を生み出しつつ、芯のある安定感を実現。 | |
PRINCE DISK | ディスクの台座をプリンスにポン付けしたわけではなく、ブレーキングの応力に合わせて専用設計された。ブレーキキャリパーが無くなり、ブレーキラインはフレーム内部に収まったため、エアロダイナミクスも向上。プリンスと同様にT700を使用するが、別物のバイクとして登場した。 | |
GAN | GANシリーズの中では最もエントリーに近いモデルながら、ハイエンドモデルで確立された最新のソリューションを継承し、優れた空力特性、軽量さや剛性、強度でクラスを超えた実力を持つトータルバランスに優れたレーシングモデルです。 | |
RAZHA | 「RAZHA」は、根強い人気の「DOGMA 65.1 Think2」直系のアシンメトリック・デザインを採用。マテリアルは高強度系のハイストレングスT600カーボンを採用し強度と剛性を確保、エントリーからアップグレードされる方にも、長く乗っていただける最適な剛性バランスに調整されています。 | |
PRIMA | 「PRIMA」はピナレロのラインナップ中でも最もベーシックなロードバイクです。信頼性が高く扱いも容易な6061-T6 アルミ製フレームにピナレロの代名詞ともいえるT600 カーボン製のONDA フロントフォークを搭載。「PRIMA」はこれからロードバイクを楽しみたいビギナーサイクリストや、通勤・通学ライドにも使いたいといった多用途に楽しめるベーシックロードです。 | |
ANGLIRU | 「ANGLIRU」は、「DOGMA K」の設計思想を継承し、カーボンマテリアルをよりホビーユーザー向けのT600グレードに置き換えたロングライドフリークに最適なモデルです。 | |
GREVIL+ | GREVIL+/GREVILのジオメトリは、ロードレースのジオメトリに手を加えたものではなく、グラベルライダーにとって最適とするために全く新しく開発しました。フレームサイズは6種類用意されますが、ただサイズを変えているわけではなく、それぞれのサイズごとに設計されています。 | |
GREVIL | ロードバイクに近い走行性能を得るためのQファクターを設定。結果として、チェーンステー右側を下方へオフセットさせ、リア三角の左右のトライアングルは一目見て分かるほどの非対称形状となった。非対称な形状によるデメリットの発生を防ぐために、右側のシートステーを下げており、非常に独特な形状となっている。 |
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